COLUMN

医療機関におけるサイバー保険の必要性

2020年4月10日以降電話診療やオンライン診療ができるようになり、10,000以上の医療機関でオンライン診療を導入している時代です。

 

 

手術機器だけでなく、様々な部分でネットに繋がっていますが、備えは?対策は十分ですか?まさか、うちが・・と被害に合われた方は口々に言われます。

 

『医師賠償責任保険』には、個人情報漏洩保険は担保できるようになっていると思いますが、今は、個人情報漏洩だけの保障ではなく『IT賠償』『調査費用』等の補償についても必要性も高まってきています

 

先日、攻撃方サイバーを受けられ原因調査をされた医療機関さんで、原因調査代だけで、1000万円以上も費用がかかったとのこと。

 

意外とかかる原因調査費用、コロナの時代で患者さんの来院が減っている中、こんな思いもよらない出費にでくわすと、重く経営にのしかかってしまいます。

 

ネットの世界でも、ウィルスが行き来しているので、サイバー攻撃への備えは今後必要不可欠になってきています。

 

早い段階で気付いて頂き、対策を講じられるといいのですが・・

 

最近のサイバー保険では、『おそれ』の段階で保険が対象になる場合があります。

 

漏洩していると断定されなくても保険金が支払われるのは、不安を一気に解消してくれるツールの1つになります。

 

個人情報漏洩保険に加入されているなら、バージョンアップを検討して頂きたいですし、何も保険の対応をされていないのであれば、内容が充実した保険にご加入をお願い致します。

 

パソコンやスマホにウィルス対策をしているのと同じくらい、『サイバー保険』は重要な保険になってきています。

 

<文責>

株式会社FPイノベーション

専務取締役 林 健太郎

 

 

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