Money publicationについて

Money publicationの概要とメディア運営の目的

Money publication(以下、当メディア)は、株式会社FPイノベーションが運営するクレジットカードに関する情報を発信するWebメディアです。

キャッシュレス化が進み、2023年にはクレジットカードの保有率が87%と利用率が上がっています。

しかしながら、カードに付帯する保険などのサービスはまだまだ活用されていないのが実情です。

よって当メディアではカードに付随するサービスや保険などを比較・紹介し、ユーザーの皆様がクレジットカードの利用で暮らしが豊かになるようサポートいたします。

運営者情報

当メディアの運営者は、医業や事業経営者・資産家に特化したコンサルティング会社である株式会社FPイノベーションです。

所属するファイナンシャルプランナーの知見・経験を活かし、当メディアのコンテンツを作成しています。

会社名株式会社FPイノベーション
所在地〒540-0012
大阪市中央区谷町1-6-8
城西ビル8階
事業内容各種コンサルティング
少額短期保険代理店業 など
講演実績TKC
大同生命
損保ジャパン など

所属コンサルタント紹介

コンサルタント保有資格所属団体略歴
奥田 雅也・2級ファイナンシャルプランニング技能士
・証券外務員二種資格
・財務FP
 (NPO法人日本リスクマネジャー&
 コンサルタント協会認定資格)
トータルライフコンサルタント
 (生命保険協会認定FP)
特定非営利活動法人
日本リスクマネジャー&コンサルタント協会 理事
1995年03月 大阪経済大学経済学部 卒業
1995年04月 大東京火災海上保険 入社
 (現あいおいニッセイ同和損保)
1997年09月 株式会社日本経営 転職
2004年09月 株式会社アドバンスクリエイト 転職
2012年03月 同社退職・独立開業
2013年 NPO法人全日本保険FP協会 副理事長就任
 (2017年06月活動終了)
2014年 株式会社FPイノベーション 代表取締役就任
2015年 一般社団法人FP塾 理事就任
 (2017年6月活動終了)
2017年 NPO法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会 理事就任
林 健太郎・2級ファイナンシャルプランニング技能士
・キャッシュフローコーチ
・トータルライフコンサルタント
 (生命保険協会認定FP)
・特定非営利活動法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会
・一般社団法人ドルコスト平均法協会
一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会
・非営利団体医業経営研鑽会正会員
・一般社団法人メディカルスタディ協会
2001年03月 福岡大学商学部商学科卒
2001年04月 日産火災海上保険 入社
 (現損保ジャパン日本興亜)
2005年10月 アリコジャパン 転職
 (現メットライフ生命)
2010年01月 ライフマイスター株式会社 転職
2014年 株式会社FPイノベーション 専務取締役就任

株式会社FPイノベーションでは、「医業・事業経営者・資産家専門」のコンサルティング会社として、 経営者・資産家の皆さまのご繁栄をサポートいたします。

コンテンツ制作ポリシー

当メディアでは運営元である株式会社FPイノベーションの基本方針を念頭に置き、コンテンツを作成しています。

  • お客様の立場に立ってその意思を尊重し、誠実な事業活動を行います。
  • 会社が定めた取扱方法および法令等に則り、適正な営業活動を行います。
  • プロフェッショナルとして、知識向上のための研鑚に励み、質の高いサービスを提供します。
コンプライアンス 基本方針|株式会社FPイノベーション

企業をサポートするコンサル業を担っているからこそ、解りやすさ・見やすさを追求したユーザー目線のコンテンツ作成が可能です。

また発信する情報は、カード会社の公式情報や政府発表の調査結果などを参考にし信頼度の高い情報を提供します。

ユーザーファーストのコンテンツ作成

クレジットカードを選択するにあたり、ポイント還元率やサービスなど比較したいポイントは様々でしょう。

当メディアではユーザーが知りたい情報を徹底調査し、ニーズに合わせた情報発信ができるよう努めています。

コンテンツ作成前の調査フロー
  1. クレジットカードに関するキーワードについて、ユーザーのニーズを調査
  2. 上記調査結果を基に情報収集
  3. 記事執筆

またカードの特典を得るには条件があったり専門用語が多いなど、情報が複雑化しており比較しにくいことも少なくありません。

当メディアではライター一人ひとりが情報を十分に理解したうえで、解りやすく見やすいコンテンツを作成します。

信頼度の高い情報のみを提供する

発信する情報は以下を参考にし、信頼度・権威性の高い情報のみを引用します。

クレジットカード関連の参考サイト

また常に新しい情報をお届けできるよう、記事公開後も定期的なリサーチ・情報更新を実施します。

キャンペーンや審査に要する時間など、クレジットカードに関する情報は一定期間が過ぎると変更になるケースが多いです。

情報改正があった場合には速やかに修正するとともに、ユーザーが求める情報を発信できるよう記事内容の見直しも実施します。

コンテンツ制作フロー

当メディアのコンテンツは、以下の流れで作成しています。

ユーザーが求める情報やニーズを分析し、結果を基にクレジットカードに関する有益な情報を提供します。

また記事公開後も常に最新情報を提供できるよう、再調や情報更新も欠かしません。

STEP
記事企画

ユーザーの関心度が高いクレジットカード関連のキーワードを選定・企画します。

1記事にユーザーが知りたい情報を集約するため、メインとなるキーワード以外も詳細に調査します。

STEP
記事執筆

STEP1の調査結果の中で最もユーザーが知りたい情報を記事の軸として定め、記事を執筆します。

STEP
記事確認・外部審査機関による精査

記事執筆後、ユーザーに誤解を与える表現が無いかを確認します。

必要に応じて外部審査機関に依頼し、審査を受けます。

STEP
公開

社内精査・外部審査機関の審査通過した記事のみを公開します。

STEP
定期的なニーズ再調・情報更新

記事公開後も常に最新の情報を提供できるよう、記事の見直し・料金や情報の改正がある場合は速やかに修正します。

記事企画

クレジットカードに関して、ユーザーがどのような情報を求めているのかを調査します。

調査結果と運営者であるコンサルタントの専門領域である題材であるかを照らし合わせ、記事の大枠を決定します。

さらに決定した大枠から特にユーザーが知りたい情報を精査し、記事の軸として設定します。

記事執筆

記事執筆の際には信頼性・権威性の高い情報のみを提供するため、運営者であるコンサルタントやクレジットカード会社の公式サイト・政府関連のサイトを基に情報を記載します。

また当メディアのライターは、執筆時に運営元の説明義務を意識しています。

お客様の不利益となる事実について正確に説明いたします。
お客様の判断を左右すると客観的に考えられる重要事項について、十分な理解が得られるように努めます。
その際、将来の不確実な事項について断定的な説明はいたしません。

コンプライアンス 説明義務|株式会社FPイノベーション

よって当メディアでクレジットカードを紹介する場合、中立な視点からなぜおすすめなのか・メリットやデメリットまで明記します。

PRを含むクレジットカードの紹介には「PR(プロモーション)」表記を徹底し、景品表示法を遵守します。

ユーザーの皆さまが自分にあったクレジットカードを選択できるよう、有益な情報のみを発信します。

記事確認・外部審査機関による精査

執筆完了後、ユーザーに誤解を与える表現や不正確な情報が無いかを社内にて精査します。

題材が複雑なキーワードや口コミなどの記事は適切な根拠があるかを精査し、景品表示法等の諸法規に違反する構成となっていないか、以下団体に所属の外部審査機関へ記事の審査を依頼する場合があります。

当メディア以外の確認が入ることで、適切な表現と有益な情報のみの提供が可能です。

公開

社内精査・外部機関の審査を通過した記事のみを公開します。

記事内の解りやすさ・見やすさだけでなくアイキャッチとなる記事のメイン画像には記事の内容を明記し、サイト内でも気になる情報を発見しやすいよう意識しています。

定期的なニーズ再調査・情報更新

記事公開後も定期的な更新と修正を実施し、常に最新で正確な情報をお届けできるよう努めます。

記事公開後の施策
  1. 定期的なニーズの再調査
  2. 料金や情報の改正があり次第速やかに修正

主な取り扱い商材・取引ASP

当メディアは以下の広告サービス・アフィリエイトを利用し、クレジットカードの紹介をしています。

広告商材によって、当メディアで紹介するクレジットカードの種類や評価・ランキング等が左右されることはありません

ユーザーの悩みに応じて、最適なクレジットカードを紹介することをお約束します。

また掲載記事からクレジットカードへの申し込みがあった場合、報酬が発生するケースもありますが、収益を得た場合は新規コンテンツの制作や記事リライトに還元します。

免責事項について

当メディアでは、常に信頼性の高い・最新の情報を発信するよう努めていますが、その無謬性を保証するものではありません。

当メディアに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

また、遷移先サイトで提供される情報やサービスについても一切の責任を負いかねます。