ライフカードはやばい?口コミや評判からわかるメリットやデメリットについて解説

ライフカードはやばいかを解説

「ライフカードがやばいって本当?」
「ライフカードのデメリットは?」

ライフカードを検索すると「やばい」と出てきて不安に思われた方もいると思います。

結論を言いますと、ライフカードはやばいクレジットカードではありません。

ライフカーがやばい理由と解決策

ライフカードがやばいと言われる理由は、一部有料の券種があり、「身に覚えのない請求が来た」と勘違いする人がいたためです。

ライフカードは他のクレジットカードと同じように利用でき、ポイントも貯まりやすいです。

そこで今回はライフカードを取り上げ、やばいと言われる理由から口コミ・評判からわかるメリットやデメリットをご紹介します。

更にライフカードのお得な情報や申込の流れについても徹底解説していきます。

本記事の結論早見表
ライフカードの
基本情報
カードの種類が豊富で
3つの国際ブランドに対応
やばいと言われる理由と
ライフカードのデメリット
フィッシング詐欺や
覚えのない請求が来る
口コミからわかる
ライフカードのメリット
ポイント倍の期間もあり
有効期限も長い
用途別のおすすめ
ライフカード
審査が不安な方や
学生におすすめのカード
ライフカードの
申込から審査の流れ
簡単な5ステップで
最短2営業で発行可能
目次

ライフカードはやばくない!基本情報や特徴について解説

ライフカードの特徴

ライフカードは決してやばいクレジットカードではありません

ライフカードを提供しているのは、「ライフカード株式会社」です。

この会社は日本資金決済業協会日本クレジット協会に正式登録されており、信頼性の高い会社といえます。

ライフカード株式会社の概要
所在地〒225-0014
神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-20
創業年月昭和27年10月27日
代表取締役社長増井啓司
包括信用購入あっせん業者
登録番号
関東(包)第100号
クレジットカード番号等
取扱契約締結事業者登録番号
関東(ク)第46号
日本クレジット協会
会員番号
No.179670000
貸金業登録番号関東財務局長(5)第01481号
日本貸金業協会
会員番号
第005681号
参照:会社概要 | クレジットカードはライフカード

またライフカード株式会社は、大手消費者金融であるアイフル株式会社のグループに属しています。

初めてクレジットカードを作る方でも、安心して利用することが可能です。

その他にも、ライフカードには以下のような特徴があります。

年会費は基本無料
目的や年齢に合わせ発行カードを選べる
3つの国際ブランド対応で海外でも使える
信頼度が高くキャンペーンや特典も豊富

ライフカードはこんな人におすすめ!
ライフカード

ライフカードは、ステージランクが上がるにつれてポイント還元率が増えるクレジットカードです。

以下のプログラムを活用すれば、ポイントを効率良く貯められます。

ポイントを効率よく貯める方法
  • 入会初年度はポイント還元率1.5倍
  • 誕生月はポイント還元率3倍
  • 年間の利用額に応じてポイント還元率アップ、最大2倍※1
  • 会員限定ショッピングサイト「L-Mall」で使うとポイント還元率最大25倍

獲得したポイントはキャッシュバックや、ギフトカード等との交換などで使うことが可能です。

ポイントが貯まりやすいクレジットカードを探している方は、ぜひ申し込みを検討してみてください。

年会費無料
利用限度額200万円
(キャッシング機能あり)
申込条件日本国内にお住まいの
18歳以上で
電話連絡が可能な方
ブランドVisa
Mastercard
JCB
追加カード家族カード
ETCカード
発行期間最短2営業日
電子マネーApplePay
GooglePay
※1

※1:ポイント還元率はステージランクに応じて変動します

毎月利用金額が50万円以上の場合:
スペシャルステージ(ポイント還元率1.5倍)

毎月利用金額が100万円以上の場合:
ロイヤルステージ(ポイント還元率1.8倍)

毎月利用金額が200万円以上の場合:
プレミアムステージ(ポイント還元率2倍)

申し込もうか悩んでいる方は、どんな特徴があるのかよく確認しておきましょう。

ここでは、ライフカードの特徴について詳しく解説します。

ライフカードの年会費は基本無料!

ライフカードの年会費は基本無料で、何年使い続けても年会費を請求される心配はありません。

家族カードも年会費無料で作れるため、家族みんなで使えるクレジットカードを探している方におすすめです。

カードには、盗難や紛失が発生した時に使える「カード会員保障制度」も付帯されています。

カードを悪用されてしまっても、クレジット会社から十分な保証を受けることが可能です。

またライフカードは、特定の条件さえ満たせばETCカードも年会費無料で使えます。

通常だと、ETCカードの年会費は1100円です。

しかしライフカードの種類によっては、2年目以降年会費が発生します。

年会費が永年無料のクレジットカードを紹介しますので、参考にしてください。

スクロールできます
特徴年会費還元率追加カード発行期間国際ブランド支払日支払方法
Tカードプラス
(SMBCモビット

next)
Tカードプラス
公式サイトは
こちら
ETCカード家族カード
年会費無料で利用可能※
永年無料0.5%ETCカード
家族カード
最短4営業日Mastercard15日締め
翌月10日払い
1回払い/2回払い
ボーナス一括払い
リボ払い/分割払い
AC
マスターカード
ACマスターカードのバナー画像
公式サイトは
こちら
最短即日発行
すぐに利用できる
永年無料0.25%なし最短即日Mastercard以下から1つ選択
35日ごと
毎月指定日
リボ払い
JCBW
JCBカードW
公式サイトは
こちら
還元率が高く
お得に利用可能
永年無料1.0%ETCカード
家族カード
最短3営業日JCB15日締め
翌月10日払い
スキップ払い/2回払い
ボーナス1回払い
リボ払い/分割払い
※ETCカードは年1回使用した場合無料、家族カードは1人目の年会費が無料

学生専用のカードや家族カードなど目的に合わせた利用カードが作れる

ライフカードでは、学生専用のカードや家族カード、女性にお得なカードなど目的別にカードを作ることができます。

特におすすめなのは、学生専用ライフカードです。

学生専用ライフカードの特徴
  • 年会費無料
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 海外旅行に便利なサービスが豊富
  • カード限度額は30万円

カード限度額は30万円と低めに設定されていますが、使いすぎることなく利用できる点はおすすめポイントです。

ライフカードでは、各カードに家族カードを追加することができます。

家族カードでは、本会員との支払いが一括にできるようになります。

また、使った分だけポイントが貯まるなどといった特典があり、ポイントを貯めたい人におすすめです。

この他にも利用したいサービスをトッピングできるトッピングカードや他会社との提携カードを作ることで、他会社とのサービスがお得になる利用方法もできます。

ライフカードは旅行などにも使えて特典も充実している

ライフカードは、複数の国際ブランドを持っています。

現在、利用できるブランドはVisa、Mastercard、JCBです。

1枚のカードで複数の国際ブランドの利用ができるので、海外での利用時に1種類しか対応していない場合でも役に立ちます。

国際ブランドとは、世界中の国で利用できるクレジットカードのブランドです。

代表的な国際ブランドは5つあります。

代表的な国際ブランド

通常、日本のクレジットカードは、海外先での利用はできません。

このため、日本のカード会社は、国際ブランドと提携を結ぶことで、海外での利用も可能になるのです。

ライフカードでは、次の3つの国際ブランドと提携しています。

ライフカード提携ブランド
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB

ライフカードはこの3つの国際ブランドと提携していることで、海外で買い物をする際に店側が国際ブランドに加盟していれば、カードでの買い物が可能となるわけです。

ライフカードは安心して利用できるお得なクレジットカード

ライフカードはやばいという声を聞くことがありますが、実際は安心して利用できるお得なクレジットカードです。

先にも解説しているようにライフカードはアイフルのグループ会社になるので、怪しい会社ではなく、安全に利用できます。

またライフカードはカードの種類も充実しており、要望に合ったカードを持つこともできる点もおすすめです。

ライフカードの基本的なポイント還元率は、高いとは言えませんが、キャンペーンやお得なポイントアップのサービスが充実しており、使い続けていくことでポイントを貯めることもできます。

例えば、誕生月に利用することでポイントが3倍になるサービスや利用していくことでポイント還元率が上がっていくステージ制プログラムを取り入れているサービスなどがあります。

この他にもライフカードには、スマホ決済にも使え、Apple PayとGoogle Payの利用が可能です。

ライフカードがやばいと言われるのはなぜ?口コミからわかるデメリット5選

ライフカードのデメリット

ライフカードがやばいと言われてしまう理由を紐解いていきましょう。

ここからは、ライフカードがやばいと言われている理由を口コミから検証していきます。

また、口コミからわかってきたデメリットについてもご紹介します。

デメリットは次の5つです。

ライフカードのデメリット

ライフカードになりすました悪質な詐欺が横行した
ライフカードは入会特典以外のポイント還元率が少ない
勝手にリボ払いになっていることがある
ライフカードは借入限度額が他より低く設定されている
基本のポイント還元率が低い

一つずつ詳しく解説していきます。

ライフカードになりすました悪質な詐欺が横行した

フィッシング詐欺のスマホ画面

以前、ライフカードの名を語ったフィッシング詐欺」が横行した経緯があります。

差出人がライフカードの名前を語ったメールやフィッシングサイトのリンクが貼られたメールが出回り、被害が拡大してしまったことで、ライフカードの評判が落ちてしまいました。

しかし、ライフカードはやばい会社ではありません。

むしろ安心して利用できるクレジットカード会社です。

実際にライフカードでは、フィッシングサイトへの注意喚起をおこなっています。

Q.ライフカードから変なメールがきた
A.ライフカードを名乗るフィッシングメール(迷惑メール)が多発しております。不審なメールは開封せず、すぐに削除をしてください。
※当社のカードをお持ちでない方にもランダムに届いているケースがあります。当社を名乗るメールが届いた場合は開封せずすぐに削除してください。

ライフカードのQ&A「ライフカードから変なメールがきた」より

またライフカードのホームページ内でもフィッシングメールの対応方法についても記載しています。

ライフカードの「フィッシングメールにご注意ください!」より

ライフカードは入会特典以外のポイント還元は少ない

ライフカードは入会特典として、ポイント還元率が高い特徴があります。

実際に口コミからもこのような声がありました。

年間費無料で1000円に付き1ポイントの専用ポイントが貯まる制度は分かりやすく誕生日にはポイントが3倍になるというのにお得感があります。
逆に満足できない点としてはポイント還元率が0.5%くらいで、あまり高くないことです。

「ライフカードの口コミ・評判」より

通常ライフカードのポイント還元率は、0.5%程度です。

クレジットカードの中には、還元率が1%のカードもあり、それらと比べると還元率が0.5%は低いカードかもしれません。

実際に、0.5%でポイント還元率が高くないとの声も上がっていました。

このような背景もあり、ライフカードがやばいと言われてしまう原因とも言えます。

ポイント還元率が高いクレジットカードを掲載しますので、還元率重視の方は参考にしてください。

\高還元率で電子マネーの種類も豊富/

JCBカードW
JCB Wライフカード
還元率1.0%0.5%
年会費永年無料基本無料
電子マネー4種類
iD
Google Pay
Apple Pay
交通系電子マネー
2種類
Google Pay
Apple Pay

勝手にリボ払いになっていることがある

ライフカードがやばいと言われてしまう理由の一つに、勝手にリボ払いになっていることがあります。

ライフカードでは支払い方法として一括返済や分割払い、リボ払いなどの支払い方法がありますが、初めからリボ払いに設定されていることがあります。

リボ払いとは、毎月の返済額が一定額になる支払い方法です。

毎月の返済額が決まっているため、計画的に返済できる一方で、注意する点があります。

それは、リボ払いにかかる利息が高い点です。

一見、便利なリボ払いですが、利息が残高に対してかかるため、支払額が膨れ上がってしまうデメリットがあります。

ライフカードではリボ払いの設定ができ、契約時に「AUTOリボ払いに申し込む」をチェックすることで、リボ払いの設定になってしまいます。

気が付いた時には、毎月の支払いがリボ払いになっていて、利息が膨れ上がっていたといった話も聞くので注意しましょう。

ライフカードを申し込む際は「AUTOリボ払い」にチェックが入ってないか気をつけるべきです。

もしリボ払いになっている場合は、設定を変更することで、支払い方法が変更できます。

ライフカードは借入限度額が他より低く設定されている

ライフカードがやばいと言われてしまう理由として、借入限度額が他より低く設定されている点があげられます。

ライフカードの借入限度額は最高で200万円です。

クレジットカードには、利用限度額が設けられており、ショッピングでの利用限度額とお金が借りられるキャッシング枠との2種類から成り立っています。

カードの種類や利用者の年収によって利用限度額が審査によって決められるため、限度額が低く設定されてしまう可能性もあります。

また他のカード会社からの借入額によって限度額が低くなることも考えられるので、申し込む際は注意しておきましょう。

基本のポイント還元率は低い

ライフカードがやばいと言われてしまう理由は、基本のポイント還元率が低いことがあげられます。

ライフカードの基本ポイント還元率は0.5%〜1.5%です。

利用頻度によってポイント還元率のランクが変わるので、利用する程、お得になるのですが、最初の設定は0.5%からのスタートとなります。

ライフカードでは申し込みから1年間は入会特典でポイント還元率がアップしますが、2年目以降はポイント還元率が低くなってしまい、あまりたまらないと思う方も多いようです。

実際に、口コミからも以下のような評価がありました。

ただ誕生月が貯まるのが早かった分、それ以外は貯まるのが遅いと感じてしまいます。そのため誕生月以外はほとんど出番がない状態です。

「ライフカードの口コミ・評判 満足度の低い順」より

誕生日月のポイント還元率アップのキャンペーンもありますが、それ以外は、あまり貯まらないと感じる方も多いようです。

このことから、ライフカードがやばいと言われてしまうことが考えられます。

ライフカードの口コミからわかるメリット6選

ライフカードのメリット

次は、ライフカードの口コミからわかるメリットについてご紹介します。

ライフカードの口コミから得られた情報の中で注目すべき点は、ポイントについてです。

ライフカードは基本的にポイント還元率は低めではありますが、上手に使いこなすことでポイントを貯めやすくなります。

また、ポイントを有効活用すれば、生活に役立てることもできます。

ここで紹介するメリットは次の6つです。

ライフカードのメリット

ライフカードはポイント交換先が豊富
ポイント有効期限が長い
専用のアプリで簡単操作が可能
誕生日月の利用はポイントが3倍にアップする
ライフカードは入会後の1年間はポイントが1.5倍とお得
ライフカードのポイントはステージ制で使った分だけ貯まりやすい

ライフカードのお得な情報を取り入れて、ぜひ有効活用していきましょう。

一つずつ取り上げて詳しく解説していきます。

ライフカードはポイント交換先が豊富

ライフカードではポイントの交換先が豊富で、好きな商品との交換ができます。

特におすすめなのが、ポイントを使ってキャッシュバックが行える点です。

貯まったポイントを使ってキャッシュバックできるので、交換後はお金として使うことができます。

この他にもギフトカードポイントを移行するなどポイントを有効活用できる場が多く設定されているのが特徴です。

また、商品の交換としてお米やお酒といった食料品などの交換もできます。

商品と交換できる点は、お得だという声も口コミに寄せられています。

誕生月はポイントが3倍になるためライフカードで大きな買い物をしたらあっという間にポイントが貯まり、お米やお酒と交換することができてお得な気分になりました。

「ライフカードの口コミ・評判 2ページ目」より

特にお米がポイントで交換できる点は、喜ばれているようです。

ポイント交換可能な商品一覧

【キャッシュバック】
・3,000円キャッシュバック
・5,000円キャッシュバック
・10,000円キャッシュバック
・20,000円キャッシュバック
・30,000円キャッシュバック
・50,000円キャッシュバック

【寄付】
・ワンニャン サポート基金
・日本グレイトエイプス
・メイク・ア・ウィッシュ
・子どもゆめ基金
・ジョイセフ
・日本対がん協会
・全日本ろうあ連盟

【ポイント移行】
・dポイント
・Pontaポイント
・ANAマイレージクラブ
・楽天ポイント
・年会費無料コース

【ギフトカード】
・Vプリカ
・ANA SKYコイン
・Amazonギフトカード
・AOYAMAギフトカードセット6,000円相当分
・AOYAMAギフトカードセット10,000円相当分
・Vプリカギフト(カードタイプ/ベーシックデザイン)3,000円分
・Vプリカギフト(カードタイプ/ベーシックデザイン)5,000円分
・Vプリカギフト(カードタイプ/ベーシックデザイン)10,000円分
・JCBギフトカード5,000円分
・JCBギフトカード10,000円分
・JCBギフトカード20,000円分
・JCBギフトカード30,000円分
・JCBギフトカード50,000円分
・図書カードNEXT5,000円分
・QUOカード5,000円分
・QUOカード10,000円分

【グルメ】
・サントリー ザ・プレミアム・モルツ ビールセット
・サッポロ ヱビスビール缶セット
・アサヒスーパードライ 缶ビールセット
・キリン一番搾り 生ビールセット
・オコメール全国人気セット 300g×3袋
・オコメール注目のお米セット 300g×3袋

【HYDE CARD限定】
・HYDE ファブリックポスター (A)
・HYDE ファブリックポスター (B)
・HYDE クッション (A)
・HYDE クッション(B)
・HYDE CARD POINT ONLINE GACHA

ポイント有効期限が長い

ライフカードのポイントは有効期限が長いので、気が付いたらポイント失効していたといったトラブルは避けられそうです。

ライフカードのポイント有効期限は、最大で5年間です。

しかし、気をつけなければならない点もあります。

それは、毎年「繰越し手続き」をしなければいけないことです。

最初の1年間は「自動繰越」が適用されるので、2年間は有効期限が伸びますが、そのあとは1年ごとの「繰越し手続き」を自分からしないとポイント失効してしまうのです。

「繰越し手続き」はライフカード会員専用のインターネットサービス「LIFE-Web Desk」から手続きが可能です。

ポイントの有効期限の点からの口コミ情報は次のとおりです。

年間利用額を上げることで、ポイント還元率をあげられるしポイントの有効期限も5年と長いところが良いです。

「ライフカードの口コミ・評判」より

ポイント還元率があげられる点を有効活用し、上手なポイント利用をしていきましょう。

専用のアプリで簡単操作が可能

ライフカードでは、専用のアプリを使ってカード管理が簡単にできるような仕組みを作っています。

スマホに対応しているので、スマホにアプリをダウンロードすれば、簡単に操作できるようになります。

アプリには生体認証がついているので、簡単にログインできます。

また、利用明細もすぐに見ることができ、支払い方法の変更も簡単です。

アプリからポイントの確認もできるので、失効を未然に防ぐこともできます。

口コミからもアプリを使って管理している方がいらっしゃいました。

支払い履歴の確認はアプリで行っています

「ライフカードの口コミ・評判」より

アプリからなら、パソコン画面を操作しなくてもすぐにアクセスできるのでおすすめです。

誕生日月の利用はポイントが3倍にアップする

ライフカードのメリットとして、誕生日月の利用でポイントが3倍にアップします。

この特典は利用者から高評価されているようで、口コミでも多くの方が支持しているようです。

年会費が無料で、誕生月にはポイントが通常の3倍になるのでかなりお得で気に入っています。
年間費無料で1000円に付き1ポイントの専用ポイントが貯まる制度は分かりやすく誕生日にはポイントが3倍になるというのにお得感があります。
誕生月に合わせてポイントが増加するサービスも付いており、このへんは少し嬉しいところです。
初年度や自分の誕生月はポイント数もアップするので、意外とポイントも貯める事が出来ました。

「ライフカードの口コミ・評判」より

誕生日月にいつもより多めに利用することで、ポイントが多く付与されます。

貯まったポイントでキャッシュバックを使うことで更にお得に使うことができます。

ライフカードの通常のポイント還元率は0.5%です。

それが誕生日月には3倍となるので、1.5%もポイント還元となるのです。

ライフカードは年会費が無料なので、持っていて損はありません。

お得なカードと言ってよいでしょう。

ライフカードは入会後の1年間はポイントが1.5倍とお得

基本のライフカードでは、入会初年度はポイントが1.5倍になります。

通常のポイント還元率は0.5%なので、1.5倍になる初年度は0.75%の還元率になります。

このため初年度は多く利用したほうがお得といえるでしょう。

使い方は自由で、お買い物メインに使ったり、家賃や公共料金の引き落としにライフカードを使うことで、気が付いたらポイントがたまっていたということもあるようです。

実際に、口コミでも次のような評価がありました。

主に楽天市場でのネットショッピングを利用する機会が多いため、ライフカード運営のサイトを経由することで、獲得ポイントが2倍になり、とても便利です。

「ライフカードの口コミ・評判 2ページ目」より

上手に利用することで、ポイントがさらに貯まりやすくなる仕組みになっているようです。

ライフカードの契約初年度のポイントアップ時期を狙って効率よく利用していきましょう。

ライフカードのポイントはステージ制で使った分だけ貯まりやすい

ライフカードの口コミよりわかってきたメリットとして、ポイントはステージ制になっており、使った分だけ貯まりやすい特徴があることがわかりました。

ステージ制は、4段階に分かれています。

ステージ名ポイント倍数
レギュラーステージ1倍
スペシャルステージ1.5倍
ロイヤルステージ1.8倍
プレミアムステージ2倍

ステージが上がるごとにポイント倍率が変わり、最大で2倍になる特典がついています。

初年度のポイント1.5倍時期に使っておくことで、ステージアップも狙うことができます。

年間利用額を上げることで、ポイント還元率をあげられる
ポイントためるのにもはまって、スマホ代はもちろん、定期も公共料金も髪切るのも支払いはライフカードです。
利用金額に応じたLIFEサンクスポイントも付与されます。

「ライフカードの口コミ・評判 2ページ目」より

口コミでは、ポイントを貯めるのにもはまってしまったという方のコメントもあり、ポイントを獲得しながらステージアップでき買い物上手になることもできそうです。

現金で払うより、ライフカードを使ってポイントを貯めていくことで、キャッシュバックを利用している人も多いようです。

おすすめのライフカードを用途別に5つ紹介

用途別のおすすめライフカードの種類

ここからは、おすすめのライフカードを用途別に5つご紹介します。

ライフカードは、カードの種類が多数あり、目的別に応じてカードを選ぶことでポイントアップも狙うことができます。

全てのカードをご紹介することはできませんが、ここではおすすめのカードを5つご紹介します。

充実したサービスが
得られる
ライフカードゴールド
学生生活に役立つ学生専用カード
審査が不安な方におすすめデポジットカード
旅行好きの方におすすめ旅行傷害保険付き
ライフカード
お金を借りたい人におすすめライフローンカード
Yours

今回ご紹介するカードは、それぞれの特徴を活かしたカードなので、希望に合ったカードを見つけることができるでしょう。

順番にご紹介していきます。

充実したサービスが得られるライフカードゴールド

ライフカードゴールドは、ライフカードの中でも一番サービスが充実しているカードです。

このカードを持っていれば、全国主要空港のラウンジを無料で利用できます。

また、海外旅行や国内旅行の傷害保険やシートベルト障害保険が自動付帯されるので、旅行時の事故やトラブルでも不安なく利用できます。

他にもポイントの還元率が1.5倍からとなり、ポイントも貯めやすいです。

年会費は11,000円と無料では利用できませんが、年会費以上のお得なサービスが揃っているため、損はないでしょう。

本会員の方は年会費がかかりますが、家族カードを作る際は無料で作ることができます。

ライフカードゴールドの詳細は次のとおりです。

カード名ライフカードゴールド
年会費本会員:11,000円(税込)
家族カード:無料
申し込み資格23歳以上の
安定した収入のある人
利用可能枠~200万
ブランドMastercard・Visa
サービス・空港ラウンジサービス
・海外アシスタンスサービス
・オンライン旅行予約サービス
・LIFEサンクスプレゼント
・キャッシングサービス
・カード会員保障制度
・ゴールドカード専用デスク
・弁護士無料相談サービス
保険・海外旅行傷害保険
・国内旅行傷害保険
・シートベルト傷害保険

学生生活に役立つ学生専用カード

ライフカードには学生専用のカードを設けています。

学生専用カードは、その名のとおり学生が入れるカードで、学生生活に役立つサービスが整っています。

学生専用カードは、海外旅行傷害保険を最大で2,000万円まで保障してくれる付帯サービスがあります。

また、学生専用カードを海外旅行で利用した場合、3%がキャッシュバックされるサービスもついています。

もちろん、年会費は無料で、卒業後は通常のライフカードに切り替わるので、そのまま使い続けることが可能です。

学生専用なので対象利用者が限られてしまいます。

申込条件
  • 満18歳以上~25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の方
  • 進学予定で満18歳以上の高校生の方

学生専用カードを利用した場合の利用可能枠は30万円と低めですが、使い過ぎ防止にはなるので親の立場から見ても安心して持たせられることができるでしょう。

学生専用カードの詳細は次のとおりです。

カード名学生専用ライフカード
年会費本会員:無料
申し込み資格・満18歳以上~25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の方
・進学予定で満18歳以上の高校生の方
利用可能枠~30万
ブランドMastercard
Visa
JCB
サービス・海外アシスタンスサービス
・カード会員保障制度
・キャッシュバックサービス
・ケータイ利用料金決済deプレゼント
保険海外旅行傷害保険

審査に不安のある方におすすめのデポジットカード

デポジットカードは、カード審査に不安がある人におすすめのカードです。

デポジットとは保証金のことで、保証金を前もって預けることで保証金内の金額までが限度額として利用できます。

デポジットカードは初めてクレジットカードを作りたい方や、クレジットカードの審査に落ちるかもしれないと不安のある人におすすめです。

また、過去にカードの滞納をしてしまった人でも利用可能です。

注意すべき点は年会費がかかることです。

年会費は利用限度額(デポジット)によって異なりますが、利用していくことで通常のポイントサービスが付与されます。

旅行好きの方にお勧めの旅行傷害保険付きライフカード

旅行先の写真

旅行が好き、年に何回も旅行に行く方には、旅行傷害保険付きライフカードがおすすめです。

このカードを作ることで旅行傷害保険が自動付帯されます。

年会費は初年度は無料となり、2年目以降は1,375円(税込み)でかかりますが、海外・国内問わず保険が適用される為、安心して利用できる点が特徴です。

もちろん、国際ブランドもMastercard・Visa・JCBと3つのブランドの加盟店で使えるので、旅行先で安心して使えます。

旅行傷害保険付きライフカードの詳細は次のとおりです。

カード名旅行傷害保険付きライフカード
年会費・本会員:初年度無料
・2年目以降:1,375円
・家族会員:440円
申し込み資格日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方。
利用可能枠~200万
ブランドMastercard・Visa・JCB
サービス・海外アシスタンスサービス
・カード会員保障制度
保険・海外旅行傷害保険
・国内旅行傷害保険
・シートベルト傷害保険
ライフカードの付帯保険一覧
  • カード会員保障制度
    万一、カードが紛失・盗難に遭われ不正使用されても補償する制度
  • 海外旅行傷害保険
    治療・入院費や盗難・破損などで生じた損害、賠償責任を補償する保険
  • 国内旅行傷害保険(利用付帯)
    ケガによる死亡・後遺障害を補償する保険
  • 国内旅行傷害保険(自動付帯)
    ケガによる死亡・後遺障害を補償する保険
  • シートベルト傷害保険
    日本国内で自動車搭乗中にシートベルトを着用していた場合の事故※を補償する保険
    ※急激かつ偶然な外来の事故によって被った傷害に限る。
  • ショッピングプロテクション(動産総合保険)
    購入された商品が破損、盗難、火災などの損害をこうむった場合に補償される保険

お金を借りたい人におすすめなライフローンカードYours

お金を借りたい人には、ライフローンカードYoursがおすすめです。

ライフローンカードYoursは、一般のクレジットカードで使えるキャッシングサービスより適用金利が低く借りやすいという特徴があります。

ライフローンカードYoursの適用金利は年9.8%〜17.8%、借入限度額は1万円~200万円です。

急な出費や給料前で現金が足りない時などのトラブルにきっと役立ってくれるでしょう。

また、ライフローンカードYoursの年会費は無料です。

返済方法はリボ払いのみなので、利用したい方は事前にシュミレーションなどを使って返済計画をたててから利用しましょう。

ライフローンカードYoursの詳細は以下のとおりです。

カード名旅行傷害保険付きライフカード
年会費無料
申し込み資格満20歳以上で安定した収入のある方
利用可能枠最大200万
融資利率年9.8%~17.8%
返済方法翌月1回払いまたは
残高スライド元利定額リボルビング払い
保証人不要

ライフカードの申し込み方法から審査までを解説

ライフカードの申し込みの流れ

ここでは、ライフカードの申し込み方法から審査までを徹底解説していきます。

ライフカードはクレジットカードのため、もちろんカード発行までに審査が必須です。

誰でも申し込みができるわけではなく、審査に通った人にしかカードを持つことはできません。

申し込み方法や審査の注意点などを知っておくことで、カード発行までスムーズに進みます。

ここでご紹介する内容は次のとおりです。

見出し概要

ライフカードの申し込み方と入会条件

ライフカードはオンラインでの申し込みで最短2営業日でカードが発行

ライフカードの申し込み方と入会条件

ライフカードは、オンラインから申し込むことができます。

申し込みの流れを簡単に解説します。

申込の流れ
  • オンラインでお申込内容を入力
  • オンラインでお支払いの口座設定
  • 審査結果メールの受信
  • カード発行
  • 会員専用Webサービス「LIFE-Web Desk」へログイン

申し込み画面から必要事項を入力します。

カードの申し込み完了後は支払い口座を設定します。

支払い口座はオンラインで設定でき、自分が指定する銀行口座を選ぶことができます。

そのあとは審査結果は最短で1営業日後にメールで届きます。

審査状況によっては、時間がかかることもあるので注意が必要です。

審査結果が通過すればカードの発行となります。

カード発行は最短2営業日で、郵送されてきたカードを受け取ればすぐに利用できます。

カードが到着すれば会員専用WEBサービスにログインできるので、カードの管理をしていきましょう。

ライフカードの入会条件は、18歳以上で日本国内に住んでいて、電話連絡が可能な人です。

ライフカードはオンライン申し込みなら最短2営業日でカード発行が可能

ライフカードはオンラインからの申込なら最短2営業日でカードが発行されるので、急いでいる方には便利です。

気をつけなければならない点は、営業時間内12時以降は翌営業日の手続きとなる点です。

急いでいる方は当日の12時までの申し込みを心がけるようにしましょう。

しかし、場合によっては審査に時間がかかってしまうこともありますので、注意が必要です。

審査報告のメールが届いてからの発行になるので、チェックしておくのも良いでしょう。

ライフカードで審査で落ちやすい人の特徴

ライフカードで審査落ちしやすい人の特徴

続いて、ライフカードの審査で落ちやすい人の特徴をご紹介します。

ライフカードはクレジットカードのため、必ず審査があります

審査の結果は、メールで連絡が来ますが、中には落ちてしまう人もいらっしゃるのです。

ここでは、ライフカードの審査で落ちやすい人の特徴をご紹介していきます。

ここでご紹介する落ちやすい人は次のとおりです。

ライフカードに落ちやすい人の特徴

申し込み条件に満たしていない
信用情報に傷がついている
複数のクレジット会社に同時に申し込んでいる

落ちやすい人の特徴を理解しておけば、申し込みの対処法も見えてくるでしょう。

一つずつ取り上げて解説していきます。

申し込み条件を満たしていない

ライフカードの申し込み条件を満たしていない場合は、カード審査に落ちてしまいます。

基本のライフカードの申し込み条件は次のとおりです。

日本国内にお住まいの18歳以上(高校生を除く)で、電話連絡が可能な方

ライフカード申し込み条件より

ライフカードの基本の条件は日本国内に住んでいる18歳以上の方です。

更に電話連絡が可能な方となっていて、電話の連絡がとれないと審査に落ちてしまいます。

しかし、ライフカードは様々な方を対象としたカードが揃っているため、上記ばかりではありません。

学生専用ライフカードは学生に限定されていたり、ゴールドカードは年齢制限が限定されていたりと対象カードによって違いがあるので、事前に確認しておくことをおすすめします。

信用情報に傷がついている

ライフカードの審査に落ちてしまう人の理由として、信用情報に傷がついている方があげられます。

信用情報とは、クレジットカードやローンの契約、申込情報などの管理している情報です。

クレジットカード会社は、この信用情報をもとに審査を行っています。

信用情報に傷がつくとは、過去に返済の滞納をしたことがある方や、債務整理などの法的な処理をした経験がある人の情報が一定期間掲載されることを示します。

信用情報に傷がついていると返済能力がないと判断されてしまうので、審査に通らない可能性が高くなってしまうのです。

ライフカードを利用したい方は普段から返済期限を守る、滞納しないなどの対策が必要です。

複数のクレジット会社に同時に申し込んでいる

ライフカードの審査に落ちてしまう人の特徴として、複数のクレジットカード会社に同時に申し込んでいることがあげられます。

複数のクレジットカード会社に申し込むということは、カード会社側から見ると、お金に困っていると判断されがちです。

この場合、返済能力がないと見られがちなので、同時の申込はしないようにしましょう。

また、短期間内でのクレジット申し込みも危険です。

この場合も、お金に困っていて返済能力がないと見なされてしまう可能性が高まります。

クレジットカード会社に申し込む際は、過去に申し込んだ期間から最低でも半年以上は空けるようにしましょう。

ライフカードに寄せられるよくある質問

最後に、ライフカードに寄せられるよくある質問を集めました。

ライフカードは安全に利用できるクレジットカードです。

多種多様なカードがあるので、迷ってしまった方やお困りの方などには参考になる質問ばかりです。

ご紹介するよくある質問は次のとおりです。

ライフカードに関するよくある質問

ライフカードはやばいカードですか?
ライフカードは無職や専業主婦でも審査に通りますか?
ライフカードの増額はできますか?
ライフカードは審査なしで利用できますか?

一つずつ詳しく解説していきます。

ライフカードはやばいカードですか?

ライフカードはやばいカードではありません

親会社がアイフル株式会社なので、安心して利用できるカードです。

サービスも充実しており、ポイントも貯めやすくなっています。

やばいと言われてしまう多くの理由は、ライフカードを名乗ったフィッシングメールが横行した点です。

フィッシングサイトに誘導し、個人情報を搾取するメールが出回った背景が考えられます。

ライフカードでは、フィッシング詐欺対策として注意喚起を行っている文章を掲載しています。

怪しいメールが届いたらリンクをクリックせず、メール自体を削除するようにしましょう。

ライフカードは無職や専業主婦でも審査に通る?

ライフカードは、無職の方や専業主婦の方でも審査に通る可能性があります。

入会条件は「18歳以上で日本国内に住んでいて、電話連絡が可能な人」となっているので、無職や専業主婦でも申し込みは可能です。

ただし審査を通過できるかどうかは、申込内容や申込者自身の返済能力次第になります。

クレジットカードは基本収入のある方を対象にした商品であるため、安定した収入を得ている人の方が審査に通りやすいです。

無職や専業主婦の場合は個人で申し込むよりも、家族カードを申し込む方が審査落ちのリスクを軽減できます。

ライフカードの申し込みを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

ライフカードの増額はできますか?

ライフカードなら基本のカードで200万までなら増額が可能です。

増額方法は、スマホやインターネットから簡単に申し込めます。

申し込み後、1〜2日営業日で審査が行われます。

必ず審査は行われ、審査に通過しないと増額はできません。

希望利用枠通りにいかない場合もありますので注意しましょう。

また学生専用のカードの場合は30万までしか利用枠がありませんので、この点にも注意しましょう。

増額はショッピング枠、キャッシング枠それぞれ可能です。

ライフカードは審査なしで利用できますか?

ライフカードは審査なしでの利用はできません

基本的にクレジットカードは審査があります。

審査はライフカード独自の基準を設けているので、詳しい情報はわかりませんが、カードを利用する際の返済能力があるかどうかを見極めるためにおこなわれます。

審査は、基本的な情報から、信用情報に傷がないかなどを確認します。

このため、正しい情報や信用情報に傷がつく行為などは避けるようにしておきましょう。

ライフカードはやばいカードではない!お得に利用できるクレジットカード

ライフカードはやばいカードではありません

今回ご紹介した通り、アイフルが親会社となっている信頼できるクレジットカード会社です。

ライフカードでは様々な目的で使えるカードが揃っており、ポイントを有効活用すればお得に利用できます。

また学生でも持てるカードなどもあり、海外旅行への利用も可能です。

ポイント還元率は基本0.5%と他のクレジットカードよりかは少ない還元率ではありますが、入会後1年間は1.5倍の還元率や誕生日月の利用でポイントが3倍になるサービスを提供しています。

また、使用額が増えていけばランクアップでポイント還元率も上げることができます。

これらのお得なポイントサービスを利用して、お得に利用していきましょう。

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