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自動車を複数所有する際の保険料割引制度

お車を複数所有(2台以上)されている場合、お車をまとめて契約をすると保険料が少し安くなるのはご存知でしょうか?

ノンフリート多数割引

契約者、被保険者が同一のお車に限り、『ノンフリート多数割引』という割引を適用できます。

 

『ノンフリート多数割引』とは、(同一の保険会社にて、同一の始期終期にする必要あり)台数・保険会社によって条件は異なりますが、車1台ずつに3%~6%ほどの割引を受けられます。

 

満期日を揃えると、「保険料の負担が一気に増えるので嫌だ」というご意見もたまに聞きますが、保険会社によっては保険料を分割払いにしても分割による割増がかからなくなり、保険料の平準化が可能となります。

 

法人の契約であっても、被保険者が法人であればノンフリート多数割引は適用できます。

 

満期がバラバラで毎月満期手続きをしているという法人さんに出会う事も多いので、保険契約の管理を簡素化しつつ保険料をより安くできる方法を是非知って頂きたいと思います。

 

契約条件を少し変更して頂き、同じ補償内容で保険料が少しでもお安くなって頂けると嬉しい限りです。

 

複数所有新規特則

上記、『ノンフリート多数割引』とは別に、『複数所有新規特則』という割引があります。

 

こちらは新しいお車を購入した際、記名被保険者および所有者が個人である場合、1台目のお車が11等級以上である場合、2台目のお車が7等級から始められる特則です。

 

記名被保険者が法人の場合は適用ができませんので注意が必要です。

 

車の用途車種が自家用であることも特則の条件となります。セブンイレブン(7等級から始められる既にある車が11等級以上の車)と覚えて頂けるとお車購入時、保険料負担を少し抑えられます。

 

6等級スタートだと3~5%ほどの割増からスタートするのが大半です。7等級スタートだと30%前後ほどの割引からスタートできますので、保険料に大きな差が発生致します。

 

 各保険会社で色々割引があると思いますので、契約される際は、必ず確認をお願い致します。

 

各種割引(例)

代表的な割引としては、下記のような割引があります。

 

  • 『新車割引』初年度登録から49ヵ月以内のお車
  • 『AVS割引』AEB衝突被害軽減ブレーキ装着のお車
  • 『福祉車両割引』ご契約のお車が福祉車両(消費税法に基づき、厚生省告示第130号に規定された消費税が非課税となるお車
  • 『Eco割引』ハイブリット自動車や電気自動車または圧縮天然ガス自動車(CNG車)
  • 初年度登録の翌月から起算して13ヵ月以内の場合のお車
  • 『ゴールド割引』運転免許証がゴールドである場合

 

 内容や条件は、保険会社によって違うと思いますので、引受保険会社にて、確認をお願い致します。

 

保険料がお安くなり、安心と充実した補償を得て頂き、いざという時に役立つ保険であって欲しいと願います。

 

<文責>

株式会社FPイノベーション

向井 由美子

 

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