COLUMN

大企業並の福利厚生制度を中小零細企業に

終身雇用だった時代が過去になりつつある現在、いかに良い人材を確保するか?優秀な人材を繋ぎとめるか?

 

企業側の努力が必要不可欠な時代になりつつある中で、様々な形で福利厚生を導入されている企業様が増えています。

その中の1つとして保険の制度を使って、人材確保をされる企業様が増えています。

 

この会社で働きたいと思う理由の1つとして、従業員の健康や働き方に配慮している企業に就職をしたいと思っている人の意識が定着しつつあります。

 

例えば通常に加入するより、団体割引を利用することで下記の保険を割安な保険料で加入できる制度があります。

 

・がん補償

・医療補償

・傷害補償

・個人賠償

・休業補償

・介護補償

 

これらの補償の中から、加入したいものを従業員が自由に選択でき、WEBで加入手続ができるので、企業としての事務作業が発生することなく、従業員に割安な保険を提供できます。(従業員が個々に契約するタイプと企業側で一括契約をすることも可能です。)

 

自転車通勤を許可されている企業様が多くおられる昨今、自転車保険加入は各従業員が保険料を支払っており、保険証券のコピー提出を求めている企業様が多く見受けられる中、こういった保険料が少しでも割安になると、従業員は可処分所得の増加に繋がりますので、実質的な「賃金アップ」と言えます。

 

病気になり、休業をよぎなくされる従業員の一番の不安は、収入が減少する事です。病気が治るまで、安心して治療に専念できる体制があれば、業務へ復帰のちには業績に貢献してくれます。

 

休業による補償を手厚くしたいと働く側は、常に思っております。国の休業保障だけでは、決して安心できない制度なので、この部分も割安な保険料で、補償が確保できると従業員としては、嬉しい部分です。

 

・緊急医療相談

・医療機関案内

・メンタルヘルス電話相談

 

等のサービスも提供されるので、心のケア等、会社の人に聞かれたくない部分の相談ができるというのは、従業員にとってもありがたいという声が沢山あがってます。

 

転職が当たり前になる時代において、優秀な人材をいかに確保していくかが大きな課題になりますね!

 

他の会社にはないカラーを発揮する材料の1つにこういた仕組みが導入されていると嬉しいものです。

 

大企業並みの福利厚生の構築を是非ご検討頂きたいと思います。

 

<文責>

株式会社FPイノベーション

向井 由美子

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