COLUMN

取引信用保険について

コロナウィルスの影響で現在、全世界的に経験をした事のない経験をしており、『死』の不安、『感染』の不安、『生活』の不安等々、様々な不安との闘いを虐げられています。

市場全体にストレスがかかる状況では、急激にリスクが増加し、予期しない貸倒損失が発生する可能性が高まります。資金の流れを今一度見直してみませんか?

 

経営者の皆さんにご質問です。

 

現在の取引はどのようにされていますか?

 

☆代金後払いの取引(掛取引)をされていますか?

☆売掛債務の管理に関心はございませんか?

☆売掛債権の管理についてどのような対策をとられていますか?

・取引先から保証金の差し入れをされていますか?

・取引先の担保の取得をされていますか?

・ファクタリングの手配をされていますか?

・取引信用保険の加入をされていますか?

 

こんなご時世だから、取引先に倒産されたら、債務履行になったら、夜逃げをされてしまったら・・貴社に入ってくるはずのお金が入ってこなくなった場合、どう対応されますか?

 

販売した商品または提供したサービスによって発生する代金債権を補償してくれる保険の存在をご存知でしょうか?

 

代金債権には売掛金、受取手形、割引手形、裏書手形を含みます。契約形態によって、未回収金、未収債権等の勘定科目で表示される場合もあります。

 

保険期間開始後の取引によって、取引先(債務者)が、

 

  • 破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始もしくは特別清算開始の申し出があったとき
  • 取引金融機関または、手形交換所の取引停止処分を受けたとき
  • 財産について、強制換価手続が開始されたとき
  • 仮差押命令または、保全差押通知が発せられたとき
  • 相続人全員が相続の限定承認もしくは相続放棄の申述をしたとき、または財産分離の請求がされたとき

 

または、債務者が債務の弁済日から起算して一定期間(3か月)を経過しても債務を履行しない場合で、見込みがないと引受保険会社が判断した場合、保険金として受け取れる保険があります。

 

(下図は保険金受取イメージです)

 

商工会議所会員、中央会といった会に属されていると、団体制度を設けておりますので、団体割引を適用して保険に加入できる場合もあります。

 

常に動く資金の流れに保険を取り入れて、不安を少しでも手放してみるのはいかがでしょうか?

 

お取引先の与信管理の強化も可能になります。

 

見えぬ敵(コロナウィルス)に体も経済も奪われない対策が必要な時代なので、今使える保険のお話をさせて頂きました。参考に頂ければ幸いでございます。

 

 

<文責>

株式会社FPイノベーション

向井 由美子

 

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